[GHK] CYBERGUN / RA-TECH COLT M4 RAS GBB ガスブローバック GHK システム 実物ストックカスタム品 (中古)
商品について
ハンドガードをAirsoft Artisan KACタイプ MRE FF RAS に換装済みです。
さらにストックはCAR Stock Body /実物 M&A Mil-Spec CARストック(BK)に変更。
John Masen M4リコイルパッド(BK)も付属します。※その他商品は画像のものが全てとなります。
GHKをベースに、外装、作動パーツに高級パーツをふんだんに使った高級ライフル!
外装は鍛造レシーバー、内部パーツはGHKの元々のスチールパーツに加え
ボルトストップやレシーバーエンドプレートなど、様々な所をカスタムパーツに!
[GHKの作るM4]
M4ガスブロフリークなら100%近いユーザーが「GHKのM4いいよね!」という程
その完成度と各部のディテールに定評がある製品です。
一昔前までは、INOKATSU(イノカツ)が「M4ガスブロの最高峰」と言われてきましたが、同社の事情により数年前から再販が無くなってしまい
渋々、他のM4をベースに自分で納得のいく銃を作るしか選択肢がありませんでした。
イノカツベースの場合は内部調整が必須であった為、本体+調整代で20万円近い費用が掛かっていたのが現実です。
そんなINOAKTSUも手に入らない中、同国 台湾のGHKが生産・販売するガスブロのクオリティーが多くのガスブロユーザーの目に留まっています。
GHKが誕生した理由はさておき、INOKATSUを彷彿させる外観、刻印などのクオリティー、銃全体の剛性など、100点の品質です。
価格面では、WE-TECHやVFCなどの方が若干 安価ではありますが、一度手に取ってみると「その価格差」がはっきりと分かります。
もちろん、他社のガスブロも出来が良く、使い勝手も良いです。
ですがGHKの場合、ボルトを動かした時の音や手に伝わってくる振動、銃本体表面のディテールなど「おもちゃ感」が無く、他社とは一段違う品質です。
[最終的にはGHK]
エントリーモデルとして他社のガスブロを利用しても結果、GHK M4ガスブロを手にする流れが多くあります。
なぜなのか? それは触れてみて頂ければご理解頂けます。
質感・刻印に至るまで実銃を思わせるディテールはハイエンドたる風格を感じます。
| ブランド | GHK |
|---|---|
| 全長 | 約770~850mm |
| 重量 | 約3100g |
| 装弾数 | 30発 |
| 初速 | 約90m/s |
| システム | セミ・フルオート |
| リソース | HFC134a |
| BB弾 | 6mm |
| 製品JAN | GHKGUMGR01 |
最終更新日: 2025/02/10
