[東京CMC] ウィンチェスター M1892 SMG 金属モデルガン ニッケルメッキモデル レバー動作難 (訳あり)
商品について
レバーの動作がかなりシブいですが、基本的な動作は問題なし。
パーツどうしのかみ合わせがかなりシブいが、何とかレバーアクションすることは可能。
ファイアリングピンや、エキストラクターなどのパーツ折れはないため調整してやれば滑らかに動作させることは可能だと思われます。
CMCの名銃のひとつ、ウィンチェスターM1892。
金属製の本体に、木製ストック・ハンドガードが使用され、重量・質感ともに味わい深い。
このモデルをスタンダードモデルとして、シルバーメッキモデルやランダルカスタムなどのバリエーションモデルも展開された。
<実銃はこんな銃>
レバーアクションで有名な、西部開拓時代もといアメリカを代表する名ライフル。「西部を征服した銃」と呼ばれ、多くの西部劇に登場する。 ウィンチェスター社初の銃であるM1866に様々な改良を加えたもので、西部開拓民が先住民と戦う際に多く使用された。制式名がM1873で口径が同じであることから、コルト SAAの相棒ともいわれる。 アメリカのドラマ『拳銃無宿』で、主人公のジョッシュ・ランドールが改造したM1873を使用し人気が出た。この改造M1873は主人公ランドールの名を取ってランダルカスタム(またはランドールカスタム)と呼ばれ、後の作品でも広く使われるようになった。(MEDIAGUN DATABASE)
【ゴールデンカムイの時代:ウィンチェスターM1892】
土方歳三が愛刀・和泉守兼定と並んでよく使用していたアメリカ製のレバーアクション・ライフルです。和風闇鍋ウエスタンのキャッチコピーが示す通り、西部劇の影響を強く受けているとされるゴールデンカムイですが、ウィンチェスターM1892はまさに西部劇の象徴とも言うべき銃の1つ。この銃を手にしている事自体、野田サトル先生の土方への思いの強さが表れていると見て良いでしょう。その土方を日本のガン・アクション作品俳優の代表格とも言うべき舘ひろしが演じる実写版への期待も否が応でも高まるという物です
全長 | 約955mm |
---|---|
リソース | 7mmCAP火薬(マルシン) |
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。