[マルシン] コルト アナコンダ シルバーABS マキシ 4インチ 8mmBB レッドインサート欠品 (訳あり)
商品について
フロントサイトのレッドインサート欠品、そのほか問題なし。
ガス漏れもなく動作問題なし。画像の物が全てです。
今となっては希少な8mmリボルバー。銃口部、ベンチレーテッドリブ上部はマシン加工により、削り出しの雰囲気を再現するなど、表面仕上げも手が込んだものになっている。銃口部、ベンチレーテッドリブ上部はマシン加工により、削り出しの雰囲気を再現するなど、表面仕上げも手が込んだものになっている。ライブカート式ガスガンでありカートこそ特異な形をしているが、シリンダーから取り出した時のカート金属音は本物そっくり。
<実銃はこんな銃>
アナコンダは、1990年にキングコブラの後継として発売されたコルト社初の44マグナムリボルバーである。ベンチリブとフルレングスアンダーラグが特徴的で、同社のパイソンに酷似した外見を持つ。 発売当初は設計上に不完全な部分があったのか、シリンダーの回転不良などが多く、あまり評判が芳しくなかった。その後、少しずつ改良が重ねられ、最終的には実用性の高いリボルバーとなった。 バリエーションとして4,6,8インチのモデルがあり、あまり普及しなかったが.45LC弾を使用するものも製造された。なお、キングコブラのようにガンブルー塗装が施されたモデルは製造されていないため、エアソフトガンにあるブラックカラーのモデルは実在しない。 現在は、1999年にコルト社がダブルアクションリボルバーから撤退したのに伴い、キングコブラ、アナコンダ、共に絶版モデルとなっている。
全長 | 約270mm |
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重量 | 約687g |
装弾数 | 6発 |
初速 | 約71m/s |
リソース | HFC134a |
BB弾 | 8mm0.20g弾 |