[マルゼン] レミントン M1100 ブラックバージョン ライブカートガスショットガン JAN改定後ロット ガス漏れあり (訳あり)
商品について
ガスタンクからガス漏れが発生している訳あり品。ガスが残っている間なら発射は可能で、装填・排莢のアクションも問題ない。
外観の状態も良好な個体。
ライブシェルを銃の下部から装填してポンプアクションでチャンバーに送り込みます。
トリガーを引いて発射した後ブローバックで自動排莢するさまはリアリティ抜群。 ショットシェルカート3発付属。
シェル内には1〜3発のBB弾が収納可能で、一発撃ちのライフルとしても、散弾銃としても楽しめる。
<実銃はこんな銃>
1963年に、レミントン社がM58の後継として発売したガスオペレーション方式のセミオートマチックショットガン。 装薬量の異なる様々な弾種を扱う散弾銃にとって、発射ガスの圧力を利用する自動装填機構は決して相性の良い物ではない。しかし、ガスオペレーション以前のセミオート散弾銃が採用していたブローニング式のリコイルオペレーション*1は、弾種に左右されることはなくとも、反動や振動が大きく扱いづらかった。そこでレミントン社はM58で初めてガスオペレーションを散弾銃に採用したが、動作信頼性が弾種に左右される欠点を払拭し切れなかった。 後継の本銃も、弱装弾での動作に不安があったが、機構はより洗練され、当時市場に現れ始めたガスオペレーションショットガンとしては高い信頼性を発揮。100万挺以上が製造・販売されたベストセラー銃となった。 現在もそのバリエーションがレミントン社のリストに名を連ね、狩猟やスキート競技用、またセルフディフェンスや警察用など散弾銃の標準として今現在でも使用されている。 ちなみに本銃は同レミントン社製のポンプアクション散弾銃M870と、部品の多くが共通化されている。
全長 | 約1045mm |
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重量 | 約2700g |
装弾数 | 4発 |
システム | ライブシェル |
リソース | HFC134a |
定価 | 37000円(税抜き) |
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。