[マルシン] S&W M49 ボディーガード HW ラバーグリップタイプ ガスリボルバー グリップ加工跡あり (訳あり)｜エアガン.jp

商品について

グリップ底部、ガス注入口付近のグリップに加工跡あり。そのほか問題なし。

Xカートリッジになる前のライブカート式ガスリボルバー。
ラバーグリップを装備。小指用のレストのおかげで小さいグリップながらしっかりと握り込める。
ボディーガードならではのハンマーを覆った特徴的なフレームもHW素材でしっかり再現。
スーパーソニックバレルや、エクセレントBB弾など当時を生きていた人には懐かしい仕様。

＜実銃はこんな銃＞
　1959年にS&W社がM36を元に開発した、Jフレームの小型回転式拳銃。愛称は『ボディガード』。　私服刑事や一般人の護身用を想定し、ハンマーの両サイドをフレームが覆い、衣服に引っ掛かるのを防いでいる。一見、ハンマーが操作不能に見えるが、わずかにハンマーのスパー(指掛け)がフレームからせり出しており、手動でコッキングしてシングルアクションでの射撃も可能である。　この他にバリエーションとして、フレームをアルミ合金製としたM38とステンレス製モデルのM649があり、M60と同じく現行モデルのM649は.357マグナム弾の発射が可能。

スペック