[VFC/UMAREX] H&K HK53 GBBR JPver ガスブローバックアサルトカービン (新品取寄)｜エアガン.jp

商品について

お馴染みVFC×UMAREXから、G3ベースの超小型5.56mmアサルトカービンHK53がモデルアップ！
SEFロア仕様のスティールプレスレシーバーにハンマー＆トリガーもスティールパーツを標準装備と、金属製部分モリモリのリアルな外観に仕上がっています。
ボルトにはカッパー色のエキストラクターを再現。もちろんH&Kオフィシャルライセンスプロダクトで細部までリアルに再現された刻印やマーキングも見どころです。
実銃同様、着脱式の銃床やピカティニー・レールなどのアクセサリーの取り付けが可能なので、サバイバルゲームにも好みのカスタマイズで実戦投入できます。装弾数が実銃と同じ30発なのもニクいところ。

・ビックボアボルトシステム
・ヘビーリコイルバッファーシステム
・可変式HOP

外装パーツは一部、同社MP5等フルサイズMP5との互換性がありますが、マガジンは同社JK33/55シリーズ専用で同社G3・MP5や他メーカー製品との互換性はありません。


＜実銃はこんな銃＞
H&K G3をベースに5.56x45mm NATO弾を使用できるコンパクトなアサルトライフルとして開発されたHK33を、更に特殊作戦向けに銃身などを短縮化したアサルトカービン。ディレードブローバック方式の発射機構で反動を抑え、フルオート発射時でも高い命中率を誇る。
同社のMP5シリーズに近い大きさであるためサブマシンガンと分類される事も多く、1970年代の登場当時はH&K自身もSMGと分類していたが、当然9x19mmパラベラム弾を使用するMP5より貫通力・ストッピングパワーともに優越しており、現在ではアサルトカービンに区分されている。G36Cなどの後発品の登場で旧式になった印象のあるHK53だが、イギリス陸軍の特殊空挺部隊SAS等が現在も使用しており、報道写真などでその姿が見られることも多い。