[キャロムショット] コルト SAA D.C. 4インチ シビリアン HW ブルーイング ケースハードンカスタム (中古)
商品について
タナカSAAシビリアンをベースにしたキャロムショットのブルーイングカスタムカスタムフレーム1部はケースハードン仕様。
金属のシリンダー、トリガーフレーム・バックストラップも金属製の重厚なピースメーカー。
ヘビィウエイトの表面は研磨・ブルーイング済み。
ハンマーやフレーム1部はケースハードゥン仕様。
全長261mm
重量897g
装弾数12発6mmBB
※タナカSAAヘビィウエイトモデル ペガサスシステム 6mmBB仕様
西部開拓時代の銘銃コルト・シングル・アクション・アーミー。シリンダーがガスタンクとなっているタナカペガサスシステムならではのリアル形状に加え、デタッチャブルシリンダーを採用。実銃同様にベースピンを抜く事でシリンダーを用意に着脱出来る構造となっている。重量感のあるへヴィーウェイトモデル。
<実銃はこんな銃>
1873年に開発されたコルト社製シングルアクション式回転式拳銃。保安官が愛用していたことから、「ピースメーカー(Peace Maker)」という愛称で呼ばれることが多い。 1872年末にブラックパウダーモデルが完成し、陸軍用の7-1/2インチモデルが最初の生産となる。1896年からは、フレームを強化・無煙火薬を使用するスモークレスモデルが登場。1892年にダブルアクション式の「ダブルアクションアーミー」に替わるまで、20年もの間アメリカ陸軍の制式拳銃(制式名「M1873」)として活躍。西部劇ファンに親しまれ、今なお生産が続けられている。生産時期では、1st.、2nd.、3rd.、4th.の年代に区別されている。口径は.22口径〜.455口径まで36種類もある。
<店長のコメント>
いやー綺麗ですね。ガスガンというより、BBを発射することも出来る観賞用モデルガンという感じです。