[GHK] M4 URG-I/MK16 14.5inch GBBR/ガスブローバックライフル DDC (中古)
商品について
海外トイガンメーカー『GHK』がリリースするガスブローバックライフルシリーズ!
<エアガンインプレッション>
外観の完成度は見事の一言。撃ち味も手応え十分で、クオリティの高いガスブローバックである。実銃に準拠した操作性や基本構造を持ち、フィールドストリッピング(清掃のための簡易分解)も実銃と同じ手順で行えるリアルなオペレーションも魅力
米特殊作戦軍(SOCOM)隷下の各特殊部隊の最新アサルトカービン『M4 SOPMOD ブロック3』用アッパーキット『URG-I』の構成パーツとしてテスト
されている『ガイズリー・オートマティック』社製新型ハンドガード『SMR』 (Super Modular Rail)と10.3インチバレルを組み合わせた近接戦闘用
バージョンをモデルアップしており、チャージングハンドルもガイズリー製アンビチャージングハンドルが採用されている。
内部ユニットはボルトキャリアーやボルトロック、マガジンなど動作面を改良した現行バージョンを採用。
【構成】
Colt刻印レシーバー
Geissele MK16タイプ13.5inchハンドガード
Geissele ACHタイプチャージングハンドル
Surefire 4-Prongタイプフラッシュハイダー
A2タイプピストルグリップ
LMTストック
<店長のコメント>
実際に撃ちましたが反動はなかなかのものです。
「URG-I( アッパーレシーバーグループ・インプルーブド)プログラム」とはM4アサルトライフルのアッパーレシーバーグループのみ交換して新しいカービンに生まれ変わらせるプログラムの通称である。米軍特殊部隊で長らく制式採用されてきたコルトM4は老朽化が進み、最新の装備からは程遠くなりつつあった。USASOC(USアーミー・スペシャル・オペレーションズ・コマンド)は、使い慣れたロアレシーバーはそのままにしてアッパーレシーバーグループのみ交換することで、現代の用途に耐えるM4カービンに生まれ変わらせる方式を採用することとなった。
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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