[WA] コルトコンバットエリート (訳あり)
商品について
コルト社がコンバットシューティング向けにマークIVシリーズ80のバリエーションとして発売した民間用ガバメントをWAがモデルアップ。重量感のあるヘビーウエイト樹脂製のスライド、フレームに美麗な焼付塗装を施し、マットブラックのスライドとステンレスシルバーカラーのフレームの組み合わせにより2トーンボディを再現しました。特徴的なスライド右側の「COMBAT ★ELITE★」のロゴは彫刻機を用いることでリアルに刻印されています。
※訳あり品
●リコイルSP周りの不具合のため動作困難です
●マガジンにガス漏れがあります
<実銃はこんな銃>
M1911は米コルト・ファイヤーアームズ(コルト)社が開発した軍用自動拳銃である。1911年の制式採用から1985年に後継となるベレッタM92Fが制式採用されるまで実に70年以上にわたってアメリカ軍の制式拳銃であった。今なお、一部の特殊部隊では改造されつつ使用され続けている。その民間用の現行モデルがMk.IV(マーク4)シリーズ80型になる。
この「コンバットエリート」はその名の通りコンバットシューティング向けにマークIVシリーズ80のバリエーションとして発売したモデルである。 ラウンドタイプのラバーグリップを装着した2トーンボディが特徴であり、加えてロングトリガー、リングハンマー、ダックテイル・グリップセフティと3ドットサイトを装備している。
<エアガンスペック>
全長 | 220mm |
重量 | 約895g |
装弾数 | 21+1 |
初速 | N/A |
システム | セミ・シングルアクション・ブローバック |
定価 | ¥35000(税抜き) |
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。