[WA] コルト マークIVシリーズ70 9ミリ・ルガー 真鍮ブラックニッケルメッキバレル ガスブローバック (中古)
商品について
シリーズ70最新モデルは、9ミリ・ルガー仕様/アルティメット仕上げのレアバージョン。1970年代に登場し、最も美しいガバメントとして知られるコマーシャルモデル「ガバメント MkIV シリーズ70」。
米国コレクター達の間でも希少品としてもてはやされている 口径バリエーションのうちのひとつ、”9ミリ・ルガー”バージョン。
べレッタM92FSやグロック17など、その後の主流となるモデルと同じメジャーな9mm弾を 使用する、非常にレアなシリーズ70を、アルティメットクラスの仕上げで製作!!
特徴
・アウターバレルは、途中にくびれがある形状を忠実に再現。真鍮から削り出し、ブラックニッケルメッキ仕上げで再現!
・チャンバーカバーの口径表示も専用のものに変更。
・スライド&フレームに使用されたのは、樹脂でありながら金属顔負けの重量と、 リアルな風合いが特徴の"カーボンブラックヘビーウエイト樹脂"。
・丁寧な下処理を行い数種のブラストショットを施して、全体を独特のマットな色調に仕上げたのち、 側面のフラットな部位のみへ、一つひとつ熟練工がポリッシュを実施いたしました。
・専用の黒染め液を用いてリアルなブラックカラーに染め上げました。 加えて、スライドとフレームのエッジをわずかながらに磨き、 程度の良いデッドストック個体の雰囲気を演出したモデルとなっています。
曲面のブラスト部分とポリッシュされたフラット部分のコントラストが、美しくもリアルな表情を演出します。
<実銃はこんな銃>
1911年にアメリカ軍に制式採用され、軍用拳銃としての制式名称「M1911」、のちに1926年に改良が加えられたものは「M1911A1」を与えられた。その後1985年、後継となるベレッタM92Fが制式採用されるまで、実に70年以上にわたってアメリカ軍の制式拳銃であった。今なお、一部の特殊部隊では改造されつつ使用され続けている。 .45ACP(.45Auto Colt Pistol)という大口径弾を使用するこのモデルは、ストッピング・パワーの高さによって信頼された。軍用のM1911およびM1911A1の口径は.45ACP、装弾数はシングル・カラム・マガジンによる7+1発であるが、その後の民間でのバリエーション展開によって数々の口径に対応したバージョンが発売された。 現在も.45ACP仕様が殆どであるが、競技用モデルには.38スーパー仕様が存在する。 現代の自動拳銃に広く用いられるティルトバレル式ショートリコイル機構の完成系であり、20世紀における世界各国での自動拳銃開発に対し、非常に大きな影響を与え「大型自動拳銃の形を決定付けた銃」と言える。 誕生以来大半のパーツの設計が変わっておらず、非常に豊富なカスタムパーツが存在し、改造しやすい銃である。
<店長のコメント>
ガバメントの種類は多いですが、それぞれの持ち味があるのでコレクションしたくなりますね。
全長 | 約216mm |
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重量 | 約900g |
装弾数 | 22発 |
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。