商品について
「SYSTEM7」エンジン搭載により生まれ変わった超小型のボディに新型大口径のピストンが搭載され、作動、レスポンス、発射音などすべてのパフォーマンスが過激なまでに進化を遂げている。
<エアガンインプレッション>
KSCガスブローバックモデルのなかで最大クラスの内径15ミリシリンダーが搭載されており、コンパクトながらもブローバックの衝撃はなかなかのもの。
<実銃はこんな銃>
USP(Universal Selfloading Pistol)は、H&K社がP7のパワーファクター上の限界と、それまでにも存在した銃器における失敗(革新的機構にのみ目を向けていた点)の反省、そしてアメリカ市場を想定して、1993年に開発された大口径の自動拳銃である。 アメリカ市場を意識した外見であるが、実際には9mm弾、特に軍用の強装弾薬である9mmx19弾以上の大口径への展開を行うための足がかりである。そのため、標準の9mmx19弾以外にも.40S&W弾仕様、そしてアメリカ主流の.45ACP弾仕様モデルが用意されている。 また、コントロール関係スイッチの機能の別として10種類近いメカニズムバリアントが存在する。
<店長のコメント>
コンパクトなUSPです。フルサイズのUSP同様焼結成形金属パーツを多用しているのでリアルさがよく出ています。。
<エアガンスペック> |
全長 | 173mm | 重量 | 710g | 装弾数 | 22+1 | 初速 | N/A | システム | セミ・シングル・ダブルアクション・ブローバック | 定価 | ¥20,520 |
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