[WA] ゴールドコンバットII エクスペンダブルズ2 ガスブローバック (中古)｜エアガン.jp

商品について

血湧き肉踊るドストレートな傑作アクション映画に登場したプロップガンをモチーフにした、至高のマッスルカスタム「エクスペンダブルズ」新仕様！
「ゴールドコンバットII」ベースに、シルバーで統一されたカスタムパーツが美しい、決して使い捨てにはできない豪華仕様モデル！

ベースモデルは米国キンバー社のハイエンドモデル「ゴールドコンバットII」。
独特のクラウン処理やスライドトップのセレーション処理を丁寧に機械加工にて再現した他、ボールドスタイルの刻印類は彫刻機を用いて彫り込み。

仕上に用いられたのは、やや光沢を帯びた焼付け仕上"NEWブラック"フィニッシュ。
樹脂でありながらアルミニウムを超える重量感を持つヘビーウエイト樹脂製のスライド&フレームに、しっとりとした質感を演出。

そのボディに組込まれるのは、シルバーカラーで仕上げられたカスタムパーツ群。
トリガー/ロングスライドストップ/アンビセフティ/ビーバーテイル/マガジンウェルといったタクティカル.45のツボをおさえたパーツ群が、黒染めブラックボディに映えます。

本作では新フィーチャーとして「専用エンブレム入りグリップ」&「コッキングショルダー付リアサイト」を採用!
ブラッシュアップした"2"仕様にてお届け致します。




＜エアガンインプレッション＞
人気の高い「エクスペンダブルズ」プロップモデル、第三弾のモデルアップはあの"2"仕様。奇跡のような超豪華キャストと夥しい量の火薬演出にふさわしい、戦闘派カスタムガンに仕上がっている。黒く統一されたスライド・フレームは黒染めのため、塗料のテカテカ感がないのに上品な美しい艶が出ており、切削加工のエッジもひときわ立っている。主要パーツはシルバーで統一しハイコントラストとしているのは前作までと変わらないが、今回はさらにグリップに埋め込まれたメダリオンとコッキングショルダー付きのリアサイトが新たに加わり、もともとハイレベルなカスタムガンという印象だったこのモデルにより特別感が増した。この視覚に訴えかけてくるグリップは仕上がりも素晴らしく、もはや原作のファンだけでなく映画を見ていない人でも飾って触って満足できるレベルのクオリティなのではないだろうか。派手さはありつつも品のあるモデルだ。


＜実銃はこんな銃＞
ガバメントの最初期モデルであるM1911。　その名の通り1911年に米軍に正式採用され、第1次大戦における実戦使用で得られた教訓から各部に小改良が施されました。　この改良型M1911は1920年代後半に『M1911A1』として再度制式化されましたが、その際に過渡期モデルとして先行生産されたのが通称『トランジションモデル』と呼ばれる製品であり、M1911とM1911A1双方の特徴を併せ持つ事から現在のコレクター市場でも貴重なモデルとして珍重されています。 全体的な仕様はM1911A1そのものですが、刻印は「MODEL OF 1911」のままで、仕上げもパーカライジングではなくブルーフィニッシュを採用しているなど、後のモデルとの顕著な差異が見られます。


＜店長のコメント＞
あの人たちが握ってるとフルサイズのガバもコマンダーくらいに見えてきます。目の錯覚って怖いですね!