[タナカ] 大下勇次モデル S&W M10 ミリタリー&ポリス 2インチ Early Ver 3 スタンダード版 発火モデルガン (未発火)
商品について
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伝説的刑事ドラマである『あぶない刑事』より劇中で使用されていた使用のM10が『帰ってきたあぶない刑事』 製作委員会のオフィシャルライセンスを得て待望のモデルアップが実現!!
タカこと舘ひろし演じる鷹山敏樹と、ユージこと柴田恭兵演じる大下勇次の破天荒な活躍を描いたTVドラマで、 1986年に放映開始されると大ヒットを記録し、のちに映画化もされました。
惜しくも2015年にシリーズ完結編として 『さらばあぶない刑事』 が公開されて伝説は幕を閉じた・・・・・・かに見えたましたが、2024年に 『帰ってきたあぶない刑事』として最新作が公開。
その撮影開始前より日本映画界で知らない人はいないガンエフェクト「BIG SHOT」より打診があり、タナカワークスが作中でユージの使用する M10の2inchモデルを急遽、製作・提供。
前作『さらばあぶない刑事』 でユージが使用するM10の発砲用プロップのペースガンが同社製M19 だったこともあり、「同様に M10の2インチモデルを使用したい」との声が。
そうして、『さらば』で使用された発用とアップ用のモデルの整合性を取り、1962~1968年代のモデルと設定し再現されました。
外観はその年代を象徴するダイヤチェッカー入りの木製グリップと、バレルの固定がピンタイプ。
さらにFBI などでも採用されていたバックマイヤータイプのグリップアダプターを標準装備し、当時の警察関係が使用する雰囲気を最大限に醸し出しています。
その頃、日本警察ではニューナンプの調達が始まりますが、数が足りず米国から一部県警がMIDを輸入していたこともあり、もしかして・・・・・・もあり得る設定です。
モデルガンとしてもK フレームモデルガン系最新の内部機構 Version.3 を搭載し、得意とするヘビーウェイト (高比重) 樹脂製の本体に高級ウォールナット (アメリカクルミ)製のグリップにウエイト (重り) を入れて、更に重量アップ。
| ブランド | タナカワークス |
|---|---|
| 全長 | 約175mm |
| 重量 | 約600g |
| 装弾数 | 6発 |
| タイプ | 7mmキャップ発火モデル・リボルバー |
| システム | ダブルアクション |
| リソース | 7mmキャップ火薬(MGC) |
| 発売時期 | 24/05 |
| 製品JAN | 4537212011372 |
最終更新日: 2025/08/19
