[タニオコバ/Inertia Sense] コルト コンバット コマンダー モデル ver.2024 発火モデルガン GM-7.5 メダリオン付きチェッカー木製グリップ仕様 (未発火~新品)
商品について
イナーシャセンスよりタニオコバ社GM7.5をベースにリアルサイズでコンバット・コマンダーを再現。細く、美しいヘアラインや光沢のある表面仕上はリアル派にはたまらない一丁に仕上がっている。グリップはメダリオン付きの木製チェッカーグリップ仕様になっており、木製グリップの優しく温かい肌触りを楽しむことが可能。
COMBAT COMMANDER MODEL ver.2024
ITEM DETAIL
タニオ・コバ社よりベース供給(GM7.5ベース)
・スライド、フレーム共にリアルサイズにリモデリング
・発火に主眼を置いた専用テレスコピックリコイルガイド
・スチール旋削(削出し)リコイルプラグ
・ロストワックス製リングハンマー(Zn材)
・別体のダミーエキストラクター(スチール材)
・タニオコバ社よりベースの供給を受け(リモデリング・販売の承諾済み)、GM7.5をベースにリアルサイズでコンバット・コマンダーを再現。
・フィニッシュは 細いヘアラインの入ったポリッシュで、より実銃の雰囲気に。
・ロスト製リングハンマーの外周とコマンダー特有のグリップセフティは剥離に強い焼付け塗装を実施。
・スライド/フレーム刻印はCO2レーザーにて彫刻。スライドストップノッチ、分解用の半月型溝もリモデリング。
ver. 2020 では銃を構えた時に気になる、モールドエキストラクターを別体化。機能エキストラクターは従来通り(タニオ・コバ)の構成です(なお、ブリーチ廻りのパーツ構成上ダミーエキストラクターの分解は不可となります)。
発火方式やカートリッジは純正の通り(ダブルオープンデトネーター仕様)です。
<実銃はこんな銃>
コルト・コンバットコマンダーは1911を短縮し携帯性と秘匿性を兼ね備えた短縮版1911の王様的存在である。名前の由来は説明の必要がないかもしれないがコマンダー(指揮官)から来ており、特に大型の自動拳銃を装備する必要のない人間に向けた銃であったがそのコンパクトさと、確実な性能で人気を博した。
本モデルの初期型に当たるアルミフレームのコマンダー(ライトウェイトコマンダー)の弱点を改修した決定版でコンバットコマンダーはスチールフレームとなっており強度不足と精度を高めている。
対応口径は45ACP・9mm・38スーパーの3キャリバーであり用途に応じて使い分けることができる。また一番ケースサイズが大きい45ACPであっても装弾数7発を装弾できるので護身用にももってこいの一丁であった。
現在でもこの銃のファンは多く程よいサイズとしっかりとした装弾数で今なお銃器ファンを魅了し続けている。
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。