[タナカ] S&W Smith & Wesson M360J “SAKURA” サクラ 海上保安庁モデル .38special 1-7/8 inch HW 発火モデルガン (新品)
商品について
最新日本警察拳銃、通称“サクラ”。
いまや日本の法執行機関の代名詞となった警察拳銃“サクラ“に待望のバリエーションが登場しました。
“海の警察官”である海上保安庁の海上保安官が使用するM360Jがラインナップ!!
警察仕様のサクラと差別化を図り、6桁のシリアルナンバーの変更、フレーム側面に海上の安全を担う海上保安庁のシンボル「コンパスマーク」の刻印が入っていいます。
実包の入らない実銃の重量が約420gで当社のHW樹脂モデルはカート含む重量が約440gとなりリアルな重量を味わうことができます。
中身は弊社安定のSWメカですのでスムーズでコントローラブルなSWアクションが味わえる発火モデルガンとなっています。
外装も内部も関係者から教材として評判の高いM360J“サクラ”のバリエーションが登場です。
<実銃はこんな銃>
M360(エア・ライト.357マグナム)の日本の警察向け特注モデル。通称SAKURA(サクラ)。それと同様の拳銃をベースに海上保安庁のシンボルであるコンパスマークがシリアルナンバーと共に刻印されているモデル。警察仕様と同様にスカンジウム合金製で軽量化が図られている。海上保安庁は通称海の警察と称されており海上交通の安全かつ潤滑に作用させるだけではなく、海上犯罪の取り締まり・鎮圧・EEZの保護・海上汚染の防止・不審船対応などの任務を担っている。海上保安官は海上における警察官と同等の権限(捜査・逮捕・小型武器の使用)を持っており、区分としては特別司法警察職員となる。また一般の警察官と同様に任務の遂行に必要な小型武器の携帯を認められており、その中に警棒・拳銃・小銃が含まれる。拳銃などの武器使用に関しての法令は警察官職務執行法7条において記載されており一般の警察職員と同様である。また海上保安庁内部の規定において緊急時の小型武器の使用については拳銃は独自の判断での使用が認められているが小銃は指揮者(上官)の号令が必要である。
全長 | 約163mm |
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重量 | 約440g |
装弾数 | 5発 |
タイプ | 7mmキャップ発火モデル・リボルバー |
システム | シングル/ダブルアクション |
リソース | 7mmキャップ火薬(マルシン) |