[マルシン] M1910 PFC発火モデルガン ブラックHW 【完成品】 2023再販 (新品)
商品について
ジョン・ブローニングがベルギーのFN社に招かれて設計した傑作小型拳銃。
服の下から取り出す際、極力引っかからないように設計されている。
激動の20世紀初頭に生まれた傑作中型オートを4年ぶりに再生産!
このページは「完成品」「BKHW」の商品ページとなります。
・美しい仕上げで重量感のあるカッパーヘッド真鍮カートリッジ仕様
・ナイロン系強化樹脂製バレルを標準装備
<実銃はこんな銃>
FN ブローニングM1900の後継として開発された。
服の下から取り出す際、極力引っかからないように設計されている為、ストライカー式の撃発機構を採用しハンマーレスとするなど露出物を極限まで減らしている。その最たる物がサイトの省略であり、そのためスライド上部には溝が掘られ、その内部に極小のサイトを用意して代用している。
本銃はメインとなった.32ACP弾(7.65mm×17)モデルの他に.380ACP弾(9mm×17)モデルが存在し、前者の装弾数は7発(弾倉7発+薬室1発)、後者の装弾数は6発(弾倉6発+薬室1発)である。
軽量小型で携帯性に優れており、信頼性や性能も良好でかつ安価、また特徴的な美しい外観ゆえに評価が高く世界に輸出され、20世紀前中期を代表するベストセラー拳銃のひとつとなった。
全長 | 約151mm |
---|---|
重量 | 約380(HW)g |
装弾数 | 6発 |
タイプ | 5mmキャップ/発火モデル |
システム | セミオート/ブローバック |
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。