[BELL] COLT M1911A1 コルトガバメント アルミスライド GBB ガスブローバックガン No.723 (中古)
商品について
ダブルベルより王道のアルミスライド仕様GBBコルトガバメントが登場!
デフォルトでスライドに刻印の入ったリアル刻印仕様!
商品仕様
CNCアルミスライド
ナイロンファイバーフレーム
メタルアウターバレル
全長:約23cm
重量:約700g
装弾数:26発
発射方式:ガスブローバック
弾丸:6mmBB弾
発射モード:セミオート(単発)
<実銃はこんな銃>
1911年にアメリカ軍に制式採用され、軍用拳銃としての制式名称「M1911」、のちに1926年に改良が加えられたものは「M1911A1」を与えられた。その後1985年、後継となるベレッタM92Fが制式採用されるまで、実に70年以上にわたってアメリカ軍の制式拳銃であった。今なお、一部の特殊部隊では改造されつつ使用され続けている。 .45ACP(.45Auto Colt Pistol)という大口径弾を使用するこのモデルは、ストッピング・パワーの高さによって信頼された。軍用のM1911およびM1911A1の口径は.45ACP、装弾数はシングル・カラム・マガジンによる7+1発であるが、その後の民間でのバリエーション展開によって数々の口径に対応したバージョンが発売された。 現在も.45ACP仕様が殆どであるが、競技用モデルには.38スーパー仕様が存在する。 現代の自動拳銃に広く用いられるティルトバレル式ショートリコイル機構の完成系であり、20世紀における世界各国での自動拳銃開発に対し、非常に大きな影響を与え「大型自動拳銃の形を決定付けた銃」と言える。 誕生以来大半のパーツの設計が変わっておらず、非常に豊富なカスタムパーツが存在し、改造しやすい銃である。
※掲載画像や商品仕様はメーカー情報によるものです。開発段階の仕様と画像となる為、製品版では外観や色味、付属品などの仕様が予告なく変更される可能性がございます。予めご了承下さい。
※画像に映るダットサイトは装着イメージで使用されており、付属しません。
全長 | 約230mm |
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重量 | 約700g |
装弾数 | 26発 |
タイプ | ガスブローバックガン |
システム | セミオート |
リソース | HFC134a |
BB弾 | 6mm0.2g弾 |
発売時期 | 23/11-12 |
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。