[LAMBDA DEFENCE] B&T GHM9COMPACT-G ガスブローバックサブマシンガン (新品)
商品について
スイスの銃器メーカーが開発したモジュラー式SMGがガスブローバックとして登場!!
スイスの銃器メーカーであるB&T(ブリュッガー&トーメ)社が開発したモジュラー式ロアフレームサブマシンガンを精巧に再現したガスブローバックサブマシンガン。
フルメタルの剛性の高いボディとショートなフロントは狭所での大きなアドバンテージになる。またフラットなトップレールは最大限活用できるので搭載するオプティックが幅広いのが特徴です。
コンパクトながら安定した精度でセミ/フルオートを使い分けられ、グロックのマガジンも実銃同様に使用可能なのでサイドアームであるグロックとの併用も可能な一本になっています。
なかなかラインナップとしても珍しい一丁ですのでこの機会に是非いかがでしょうか。
<実銃はこんな銃>
GHM は、APC9をベースに開発された高いコストパフォーマンスを誇る競技思考のPCCである。グラスホッパーマウス(バッタネズミ)を名前の由来にしており過酷な環境にも耐えうる堅牢な機種になっている。
ストックの追加やレールの追加が容易でカスタマイズ性が高く、PCC独特のライフル並の精度と比べ物にならないハンドリングやコントロール性は今現在のニーズに応えた一丁に数えられる。
Gen 2モデルではユーザーはバレルの長さ、ハンドガード、ストックを変更できるほかSDキットなどのアクセサリーを追加することができGHM9はすべてのAPC9PROロワーレシーバーグループのパーツに互換性があるので数多くの法執行機関に採用されている。ちなみにアッパーれしバーには互換性はなく別物となっている。
また安全機構はマニュアルセイフティと2ステージトリガーを備えており及第点であり官・民ともに評価は高い。
※チャージングハンドルを差し込むだけで動作自体は可能ですが、チャージングハンドルはお客様自身の手で組み付けていただく必要があります
※初期は動作が渋いことがありますので調整を前提とした仕上がりとなっております。
<チャージングハンドル取り付け方法>
マガジンを外した状態で行います。
①ポンチとゴムハンマーを用いストックベースピンをストックベースが外れるまでたたきます。
②ストックベースを下方へずらし外します。
③リコイルスプリング、バッファーを取り外します。
④チャージングハンドルをボルト穴へ8割程度差し込み後退させます。
⑤レシーバー溝とボルト、チャージングハンドルが交わる部分で完全に差し込みます。
⑥チャージングハンドルを軽くたたき定位置まで前進させます。
⑦リコイルスプリング、バッファーをセット
⑧ストックベースを組み立て後、空撃ちし完成