[タニオコバ] コルト M1911 ガバメントモデル シリーズ70 マーク4 TBP カスタムモデル GM-7.5 発火モデルガン 実物PMグリップ 限定品 (未発火)
商品について
浜松町の都立産業貿易センターで開催される「ブラックホール」でのみ購入できる限定カスタムモデル。
『さらば あぶない刑事』で舘ひろし演じる鷹山敏樹が持つカスタムガバメント「タカカスタム」をモデルにしたカスタム品で、実物パックマイヤーグリップを装備している。
箱の内部には小林太三氏の直筆サイン入り。
世界初のデトネーターブローバックを開発して41年。
小林太三氏の長年の夢であった「安くて丈夫な夢のブローバック・プラカート」を実現した逸品。21世紀という高分子エンジニアリングプラスチックが溢れる時代と、MGC時代から積み上げてきたモデルガンに対する豊富な知識が生み出した、まさに名作である。
進化したGM-7.5を搭載
GM-7をさらに進化させたでは「ダブルヘッドオープンデトネーター」を新規に採用し、さらに高い動作性を向上させてある
なぜ「動作性が良い」のか?
カートとデトネーターに高い寸法精度を求めるオープンブローバック方式では、不純物の侵入やカートの劣化により気密を保ち続けることが難しく、劣化した金属製カートは破棄にも手間もコストもかかってしまうという問題点があった。そこでこの問題を解決するため、「(PAT,P) エキステンデッドデトネーター」を開発。発火時にデトネーター自身がカートの内壁に合わせて膨張することで、金属カートよりも内面精度がラフなプラカートであっても高い気密性の保持を実現。「安くて丈夫な夢のブローバック・プラカート」と「気密を保持し続けられる夢のデトネーター」が合わさることで、タニオコバ製品の確実な動作性を可能にしているのである。
高いメンテナンス性
スライドを「分解ポジション」まで後退させ、スライドストップを約2ミリほど押し込みスライドストップを半抜けの状態にすることで、バレルとチャンバーを簡単に清掃可能。従来のようにスライド、フレーム、バレルをすべて分解しなくても簡易清掃が簡単に行える。
東京マルイをベースとした拡張性
東京マルイM1911をベースとしたタニオコバカスタムと同様のボディを採用しているため、東京マルイM1911に対応しているパーツならほとんどを取り付け可能。もちろんタニオコバ製の東京マルイ向けカスタムパーツも対応している。グリップは実銃に近い寸法となっており、ほとんどのリアルサイズグリップも取り付け可能である。
※発火させるには別途専用カートをお買い求めください。
※イージーCPカートは使用できません。予めご了承ください
| ブランド | タニオ・コバ |
|---|---|
| 全長 | 約230mm |
| 重量 | 約701g |
| 装弾数 | 7+1発 |
| システム | シングルアクションオンリー |
| リソース | 7mmキャップ火薬 |
| 製品JAN | - |
最終更新日: 2023/08/09
