商品について
マテバ4インチモデルブラックHW。グリップは木製グリップ。
カートリッジは44マグナムで好評のカッパーヘッドを採用。6発付です。可変ホップ搭載。
架空の銃のようだが、実際にイタリアのマテバ社で設計・製造・販売されていたモデルで通常のリボルバーと異なり、銃身が下部に設置されている事が大きな特徴。久しぶりの再販です!
「Xカート」モデルは、安全対策を強化したシリンダー構造により、実弾に近い全長と形状のカートリッジを使用可能。リボルバーの醍醐味のひとつであるカートリッジの装填・排出アクションがより楽しめます。
<実銃はこんな銃>
イタリアのマテバ社(MA.TE.BA, Macchine Termo-Balistiche)が1997年に開発した回転式拳銃。銃身の跳ね上がりを抑えるために弾倉の一番下の弾を発射するという構造を持ち、用途によって自由に銃身を換装できる。リボルバーでありながらオートマチック機構を備えているため(他にもこの機構を備えているリボルバーはあるが)「オートマチックリボルバー」とも呼ばれる。本銃でいうオートマチック機構とは、初弾をシングルアクションまたはダブルアクションで発射し、その反動で銃身からシリンダーまでがわずかに後退することで撃鉄を自動的に起こし、シリンダーを回転させるというもの。リボルバーの機構的な信頼性と、自動拳銃並みの引き金の軽さによる命中精度の両立を目指している。
<店長のコメント>
シリンダーが上方にスイングするなど攻殻機動隊好きにはもちろん、変わった銃好きにも楽しめる銃。グリップも握りやすく慣れてしまえば楽しい。
<エアガンスペック> |
全長 |
215mm |
重量 |
880g |
装弾数 |
Xカート式6発 |
初速 |
N/A |
システム |
シングル/ダブルアクション ガス・リボルバー |
定価 |
¥31800(税抜) |
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