[マルシン] ワルサー PPK Early 初期型 完成品 シルバーABS 発火モデルガン (未発火)｜エアガン.jp

商品について

マルシンが発売したワルサー社公認モデル発火式PPKの一つ。刻印やフラットボトムマガジン等、第二次大戦後のモデルとは異なる初期型PPK7.65mm（32ACP弾）仕様の特徴を再現。

-ワルサー社公式ライセンス製品
-「新型アルミカートリッジ」を採用！
弾頭部はリアルな"銅色"の「カッパーヘッド仕様」
-シルバーABSモデルはセフティやマガジン等にメッキを施したオールシルバー仕様
全長:約150mm　重量:約300g　装弾数:7発(5発付属)　使用火薬:5mmPFC
組み立てキットもあるがこちらは完成品シルバーABSの販売ページになります。


＜実銃はこんな銃＞
ドイツのワルサー社が1931年にプロイセン州警察からの要請で発売した、私服警官向けのコンパクトな小型セミオートマチック拳銃。中型拳銃として開発されたワルサーPPを小型化したもので、一部の部品は互換性が保たれていた。初期型はナチス・ドイツ時代に各軍・準軍組織で制式採用され、アドルフ・ヒトラーが自決に用いたのもPPK32ACP弾仕様だった事が判っている。エーレンバッフェは“誉れの武器”という意味で、功績のあった人物や競技会の成績優秀者やに贈られた品。