[KSC] AK74M ガスブローバック システム7TWO ハンドガード/ストックカスタム (中古)｜エアガン.jp

商品について

樹脂製軽量ストック、20mmレールを備えた金属製ハンドガードを装備したモダンなカスタム品。

＜パーツ一覧＞
・Midwest Industries Extended Universal タイプ ハンドガード
・Magpul MOE AK タイプ ストック
・NB バードケージタイプ フラッシュハイダー

システム7TWOシリーズ第2弾はロシア軍現用アサルトライフル
後期型のディテールを細かく再現しました。メカニズムも限りなくリアルな構成で、信頼性の高いエンジンと破格のガス容量を誇るマガジンにより、驚くほど安定したフルオート作動が実現。主要パーツには焼結製部品を採用し(11点)堅牢なアルミフレームで銃身やストックの振れを解消しました。その高い剛性感と新型チェンバーにより射撃精度も最上の仕上がりです。

＜特徴＞
・ツールレスHOP調整
・カラ撃ちモード新搭載マガジン
・同社M4の約1.7倍の容量を誇るマガジン
・実物とほぼ同じ毎分650発強のレート
・精密プレス製のレシーバーカバー
・リアリティに溢れる機関部
・摩耗に強い焼結製部品をパーツ
・キレのあるトリガープル
・機関部はタフネスなアルミフレーム
・スライド式アジャスタブルリアサイト
・スチールCNCフロントサイト

＜実銃はこんな銃＞ [Kalashnikov Concern：AK-74 (Krinkov/6P20/6П20)]
Kalashnikov Concernによって製造されたアサルトライフル。
原産国はロシア(ソビエト連邦)で、デザイナーはミハイル・カラシニコフ。
種類はアサルトライフル、使用弾薬は5.45x39mm弾、ガス圧動作方式（ロングストロークピストン式/ロテイティングボルト)、空冷式、連射力は約 650 RPM。
旧来のAK-47、AKMと外見が似通っているが使用弾薬は大きく異なるため、弾倉の互換性を持たない。夜間や視界の悪い状況であっても手触りで適合弾薬がすぐ判るように、AK-74ではソリッド形状のストックに溝が入っている。AK-74のマズルブレーキは他国のアサルトライフルと比較し複雑な内部構造を持ち、反動の軽減、発射炎（マズルフラッシュ）の抑制の他、発射音を前方に拡散させる働きをもつ。またAK-47・AKMに比べて、ガスピストンへの発射ガス導入部と銃身との角度が垂直に近くなっている。
ほかにも、銃床を折り畳めるようにし、携行を容易にした 「AKS-74」、AK-74の分隊支援火器仕様である「RPK-74」、近代化型である「AK-74M」等が存在する。