[マルシン] ワルサーP38 ミリタリー ショートバレル パーツ分解・破損あり (ジャンク)｜エアガン.jp

商品について

《ジャンク品です》
●パーツが外れており、一部は破損しています。
●付属品が揃っているため「欠品なし」としていますが、内部パーツにおいてはその限りではありません

ドイツ・ワルサー社より10枚余の図面の提供を受け製作しリアルに再現されている。ワルサー社正式契約モデルガン。P・F・C発火モデル。ABS、ショートバレルモデル。標準でカートリッジ8発付属。

＜実銃はこんな銃＞
1938年にドイツ陸軍が制式採用した自動拳銃。第二次大戦直前までドイツ陸軍はルガーP08を制式拳銃として使用していたが、作りが精巧なため生産コストが高く過酷な環境で使うには耐久性に難があった。そこで安価で耐久性に優れた新型拳銃、ワルサー社のHP(HeeresPistolen)をP38として制式採用する。 最大の特徴はPPから継承したダブルアクション機構で大型軍用オートマチック拳銃としては世界初の試みだった。一般的なオートマチックと異なり左側に排莢されるが、一説には自動車(左ハンドル)を運転しながら左手を窓から出して撃てるようにするためと言われている。

■全長:175mm
■重量:600g
■装弾数:8
■システム:7mmプラグ・ファイヤーキャップ
※ノーマル品のスペックです