[マルシン] Cz75 カート排莢タイプ GBB ガスガン 2022最新ロット マットブラックABS (中古)
商品について
ガス圧で装填、排莢を行う、夢のリアルアクション! CZ75 カートリッジ排莢モデル再販!
手堅いマットブラックABS!
排莢アクション+BB弾発射で実銃のような射撃が楽しめる!
※プラスチック製カートリッジ採用。ゴールドメッキカート10発付属。
※BB弾が発射され、カートリッジも排莢する本格派。性能がアップして再登場!
<実銃はこんな銃>
FN ハイパワーやシグ P210を参考に、1975年にチェコスロバキアの国営銃器工場が開発した自動拳銃。「CZ」の名は、esk Zbrojovka/チェスカー・ゾブロヨフカ(チェコスロヴァキア国営銃器工廠)の頭文字から。 実戦向きなコック&ロック*1可能なセイフティや、命中精度の高さもさる事ながら、人間工学を考慮したグリップは『まるで手に吸い付くよう』と評された。特にアメリカでは、シューティング競技の権威であるジェフ・クーパーがコルト.45を選ばず、本銃に「(もしこれが.45ACPであったなら)世界最高のコンバットオートである」という高い評価を与えた事で、世界有数の名銃として人気が高騰した。 CZ75の前期モデルは、非常に硬いスチールからの削り出しによる、高精度な作りであった。また旧共産圏の銃であるため西側での流通量が少なかったことと、仕上げの美しさから、現在もコレクターの間では高値で取り引きされている。 ただ、後期型と比べて特段優れているわけではないとも言われている。硬い素材はいっぽうで弾性に欠け、スライド前部が薄くクリアランスもタイトだったため、衝撃による僅かな歪みも復元されにくく、塵芥の侵入で作動に不具合を起こす問題があった。 また削り出し加工ゆえの生産効率の低さもあって、後期モデルからは生産性の高いロストワックス製法(インベスティメントキャスト)が採り入れられた。さらにフレームは噛み合わせが前方に延長され、ハンマーにハーフコックポジションが追加された。 しかし、生産の省力化によって仕上げが荒れたことから、後期モデルはマニアの間では評価を落としてしまっている。ただ、一般市場での反応は上々だったようで、CZ社は民営化後も後期モデルを基本に現行モデルを開発している。後期モデルは鉄の品質が落とされたため、強度を保つためにフレームが延長されたという説もあるが、真偽は怪しいようだ。
<店長のコメント>
どんなに慎重に撃っても、飛んでいったカートが必ず一本は迷子になりますね。その煩わしささえも愛でられる心優しき方にオススメ!
<エアガンスペック>
全長 | 約215mm |
重量 | 約620g |
装弾数 | |
初速 | N/A |
システム | カート排莢式・6mmブローバック |
定価 | ¥22,800(税抜) |
※ホールドオープンしない場合がありますがマガジンを温める、各部機関をならすことで改善する場合がございます。それらで改善するものは仕様としてご理解ください。
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。