[GHK] AKM Co2 GBB ガスブローバックライフル リアルウッド (中古)
商品について
GHKのAKMガスブローバックモデル。もちろんリアルウッド。激しいリコイルとキレのある射撃フィーリング!冬に強いCo2が入荷です!CO2用マガジンが付属します。
AK47の後継機として広まったAKMの基本構造はAK47と同等ながら、ストックを銃身と水平位置に設ける事で連続射撃の制御を容易にしたモデルです。 本製品のストックとハンドガードには木材パーツが使用され、本体もスチール製で形成されているので実銃のようなリアリティを体感できます。 また、パワーソースには外気温に左右されにくいCO2を使用しているため、 激しいブローバックと安定した初速が実現しています。
【基本仕様】金属プレス製マガジン 装弾数44発 全長:900mm 重量:3122g セミ/フルオート切り替え アジャスタブルHopUpシステム CO2マガジン 材質:フルスチールプレスボディ /リアルウッド
<エアガンインプレッション>
外観の完成度は見事の一言。撃ち味も手応え十分で、クオリティの高いガスブローバックである。
<実銃はこんな銃>
1959年にAK47の後継として配備が始まった突撃銃。AK47と構造はほぼ同一だが、プレス技術の向上により、レシーバー部を削り出しから、初期のAK47でも採用していたプレス製ボディに変更したため、生産効率の向上と軽量化に成功している。またレートリデューサーを装備している為、操作性はAK47よりも良くなっている。その他、ショルダーストックやフォアエンド、ガスポートの形状変更など、細かい変更点は意外に多い。バージョン違いとして1960年にフォールディングストックを装備したAKMSが、1975年に特殊部隊・空挺部隊向けにカービンモデルのAKMSUが開発された。AKMとは、「Avtomat Kalashnikova Modernizirovanniy;Автомат Калашникова Модернизированный(改良型カラシニコフ式突撃銃)」の略であり、マズル先端が斜めに切断されているように見えるのが最大の特徴である。これは発射ガスを上方に吹き上げて銃口の跳ね上がりを抑える、コンペンセイターの役目を果たす。なお小さな変更だが、このAKMから着剣装置が復活している。前作AK47には当初、着剣装置がなく、後にかなり苦労してスパイク状のバヨネット(銃剣)を追加した例が見られた。
<店長のコメント>
実際に撃ちましたが反動はなかなかのものです。
<エアガンスペック> | ||||||||||||||
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※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。