[マルゼン] ワルサー ニューPPK/S ツートーンカスタム (訳あり)｜エアガン.jp

商品について

訳ありポイントはスライドストップが欠品していて機能しません。
それ以外は一切問題ありません。
フレームはシルバーでスライドがブラックそしてアウターバレルはシルバーという
黒とシルバーの織り成す落ち着いた雰囲気がプロを思わせます。

コンパクトなボディにアドバンスシュート・ブローバックメカニズムを凝縮、そのサイズからは想像を超えるハードなリコイルショックを生み出す。マガジンは22発もの装弾数を確保。実銃同様の「DA(ダブルアクション)/SA(シングルアクション)トリガー」、「デコッキング・セフティレバー」、「フィールドストリッピング」機能を再現。本格的なブローバックガンとしてギミックに妥協はない。


＜実銃はこんな銃＞
ドイツのカール・ワルサー社が1931年に発売開始した小型自動拳銃。警察用拳銃として開発されたワルサーPPを私服刑事向けにさらに小型化したものである。名称の「K」はドイツ語で「刑事用」を意味するクリミナール（Kriminal）の頭文字から取られている。ナチス・ドイツ時代に警察組織のほかドイツ国防軍、ナチ党指揮下のSS等準軍事組織に制式採用されている。冷戦時代には東西各国の情報機関に制式拳銃として採用され、日本でもかつては日本の警察でもSPや皇宮警察などで要人警護用に用いられていた。