[東京マルイ] SFA TRP ガバメント カスタム (中古)
商品について
タクティカル・レスポンス・ピストルという名のとうり
軍や法執行機関並びにシューターなど様々な層のユーザーに信頼される
スプリングフィールドを代表するカスタム1911である。
ベースは東京マルイのガバメントです。
アウターバレルは金属製です。インナーバレルも黒染めされています。
スライドは樹脂製(HW)ですが小気味よい金属音が雰囲気を味わわせてくれます。
グリップはSFAの木製でタクティカルなのに上品だという印象を受けました。
本体・マガジンのみ
<実銃はこんな銃>
1911年にアメリカ軍に制式採用され、軍用拳銃としての制式名称「M1911」、のちに1926年に改良が加えられたものは「M1911A1」を与えられた。その後1985年、後継となるベレッタM92Fが制式採用されるまで、実に70年以上にわたってアメリカ軍の制式拳銃であった。今なお、一部の特殊部隊では改造されつつ使用され続けている。
ロバート・リーズが1968年に閉鎖された「スプリングフィールド・アーモリー」というブランド名を買収し、新たに設立した民間企業である。1980年にはロバート・リーズの息子であるデニス・リーズとトム・リーズに経営が受け継がれた。
民間会社として設立した当初はM14の民間モデルであるM1Aを中心に生産を行っている。M1911A1の良質なコピーを製造することで知られており、自社製カスタムのみならずガン・スミスによるガバメント・カスタムのベースとして使用されている。
さらに現在では、クロアチアから製造権を購入したHS2000というポリマーフレームハンドガンをXDとしてブランド販売(後に自社生産)しており、順調に売上を伸ばしている。
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。