[CAW] 南部十四年式 前期型 ダミーモデル 2020年数量限定品 (新品)
商品について
CAWグループ「マイズファクトリー」による数量限定生産品。
●木製グリップ標準装備
●ダミーカート仕様
●カートリッジ5発付属
日本軍の主力拳銃「十四年式拳銃」。その中から「前期型」と呼ばれる、昭和10年6月に製造されたモデルをCAWクオリティでヘヴィウェイト製モデルガンに再現。標準でカートリッジ5発が付属。
<実銃はこんな銃>
日本軍独自の8mm南部弾(十四年式実包)を使用する自動式拳銃である。装弾数は弾倉8発(+薬室1発)。試作型にはダブルカラム(複列)方式の16発弾倉を使用する試作品が存在していたが、制式となったのはシングルカラムの8発弾倉のものだった。外観はルガーP08に似ているが、機構はマウザーC96に近い。将校准士官が使用する拳銃は軍服や軍刀などの身の回りの軍装品と同じく、個人の嗜好による私費調達が基本であり、輸入品を中心にさまざまなものが使用されており、軍制式拳銃である十四年式拳銃は官給品受領対象者の下士官兵に主に支給された。
<モデルガンスペック> | ||||||||||||
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