[マルゼン] M1100 ディフェンダー (中古)
商品について
唯一無二、強烈ブローバックショットガン!コンパクトボディのマガジン仕様!!
●最新トレンドスタイルのベンチリブ付きショートアウターバレル、ピストルグリップ、そしてラバーフォアグリップを装備する520mmのコンパクトボディ。その取り回しやすさが持ち味です。
●M870のハンドオペレーションも魅力ですが、M1100はトリガーを引くだけのガスオペレーション!
!ブローバックでオートローディングします。さらにショットガン現行モデルではこのディフェンダーのトリガーだけにワイドトリガーシューが標準装備されます。抜群の操作性です。
●ライブシェルとは異なる、BB弾18発装填マガジン仕様!もちろん銃インナースリーブチェンジにより1発での18連射と3はtうでの6連射が簡単に選択できます。
●固定ホップアップ・デタッチャブルガスタンク等基本スペックは全てショットガンシリーズ共用。この強烈なブローバックフィーリングを、まずお楽しみください。
※上記説明書分は発売当時の物です。
付属のセレクトスリーブを使用することで1発発射か3発発射かを選択することができる。ショットシェル型ではないがバスッという発射音とともにブローバックしどんどん撃っていけるショットガン。
ワイドトリガーシューを標準装備、指へのあたり面を広げることによりより軽い感覚でトリガーを引けます。
抜群の操作性を実現!!ラピッドファイヤー(速射)がさらに楽しめます。
初速約75m/s。
<エアガンインプレッション>
ブローバックと発射音が大き目で楽しいモデル。マガジンには18発入るので3発同時発射のときは6回、1発発射は18回と選択可能!
<実銃はこんな銃>
1963年に、レミントン社がM58の後継として発売したガスオペレーション方式のセミオートマチックショットガン。 装薬量の異なる様々な弾種を扱う散弾銃にとって、発射ガスの圧力を利用する自動装填機構は決して相性の良い物ではない。しかし、ガスオペレーション以前のセミオート散弾銃が採用していたブローニング式のリコイルオペレーション*1は、弾種に左右されることはなくとも、反動や振動が大きく扱いづらかった。そこでレミントン社はM58で初めてガスオペレーションを散弾銃に採用したが、動作信頼性が弾種に左右される欠点を払拭し切れなかった。 後継の本銃も、弱装弾での動作に不安があったが、機構はより洗練され、当時市場に現れ始めたガスオペレーションショットガンとしては高い信頼性を発揮。100万挺以上が製造・販売されたベストセラー銃となった。 現在もそのバリエーションがレミントン社のリストに名を連ね、狩猟やスキート競技用、またセルフディフェンスや警察用など散弾銃の標準として今現在でも使用されている。 ちなみに本銃は同レミントン社製のポンプアクション散弾銃M870と、部品の多くが共通化されている。
<店長のコメント>
3発発射ならターゲットに大穴が開きます!
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。