商品について
レスベア×エマーソン!!トップコンテンダー同士の夢のコラボレーション"CQC-45"!!
カスタムナイフメーカーとして一世を風靡したエマーソン社が、ガンスミス界を代表する
レスベア社とガッチリタッグを組んだ夢のコラボレーションモデルが登場します。
ナイフでの戦闘同様、近接戦闘を想定した生粋のタクティカル.45に仕上っております。
「WA【レスベア】エマーソンCQC-45」、お見逃しなきよう!
このたびWAでは「【レスベア】エマーソンCQC-45」の持つ、そのナイフの如き
切れ味の鋭さを感じさせるスタイルそのままに、完全マグナブローバック化!
スライド部にはマシンを用いてエマーソンロゴ刻印を施すのみならず、レスベアならではの
繊細で鋭角的なコッキングセレーションを再現しています。
もちろん、心臓部はマグナブローバック:S.C.W.ハイスペック Ver.3!
他の追随を許さない再現性・作動性・信頼性は抜群です。
■新型固定式ホップアップバレル:より素直で正確な弾道を実現!
■トランスファーハンマー ver.3:確実性・信頼性の向上!
■新型シアー&ディスコネクター:トリガーのキレを向上&高速作動対応!
従来のシステムの良さを継承し、さらなる高見へと進んだマグナブローバックを
最先端のカスタムモデルで体感してください!
<実銃はこんな銃>
1911年にアメリカ軍に制式採用され、軍用拳銃としての制式名称「M1911」、のちに1926年に改良が加えられたものは「M1911A1」を与えられた。その後1985年、後継となるベレッタM92Fが制式採用されるまで、実に70年以上にわたってアメリカ軍の制式拳銃であった。今なお、一部の特殊部隊では改造されつつ使用され続けている。 .45ACP(.45Auto Colt Pistol)という大口径弾を使用するこのモデルは、ストッピング・パワーの高さによって信頼された。軍用のM1911およびM1911A1の口径は.45ACP、装弾数はシングル・カラム・マガジンによる7+1発であるが、その後の民間でのバリエーション展開によって数々の口径に対応したバージョンが発売された。 現在も.45ACP仕様が殆どであるが、競技用モデルには.38スーパー仕様が存在する。 現代の自動拳銃に広く用いられるティルトバレル式ショートリコイル機構の完成系であり、20世紀における世界各国での自動拳銃開発に対し、非常に大きな影響を与え「大型自動拳銃の形を決定付けた銃」と言える。 誕生以来大半のパーツの設計が変わっておらず、非常に豊富なカスタムパーツが存在し、改造しやすい銃である。
<店長のコメント>
マッドブラック仕上げのスライド&フレーム、そしてスライド&グリップにはサンダーランチのロゴがいい感じです。。
<エアガンスペック> |
全長 | 220mm | 重量 | 約1,020g | 装弾数 | 23+1 | 初速 | N/A | システム | セミオート・ブローバック | 定価 | ¥33,600 |
|