[Jing Gong] SIG SG551 RAS ベーシックカスタム (中古)｜エアガン.jp

商品について

フルメタルレシーバー、ブローバック機構まで搭載したコスパ最強電動ガン。RASレイルハンドガード搭載でオプションの幅も広い。内部洗浄・調整済みのショップカスタム品。
マガジンは東京マルイ製のノーマルマガジンに変更されている。

■材質
メタル

■マガジン
300発

■バッテリー
AKバッテリー(ハンドガード内収納)

■コネクタ形状
ミニ

■可変HOP

■セミ/フルオート


＜エアガンインプレッション＞
国内向けデチューン品を調整し、すぐ使えるようにされているカスタム。外観に変化はないが、堅実に仕上げられている。


＜実銃はこんな銃＞
SIG 550は交戦想定距離を300mとしており、弾頭のコアが鉛だけのGw Pat. 90 5.6mm弾(実際の口径は5.56mm)を使用する。コアに鉛とスチールを用い、弾頭重量が0.1g小さいSS109 5.56mm NATO弾を使用することもできるが、命中精度は専用弾より劣る。専用弾を使用した場合、300mでの着弾範囲は7cm×7cmに収まる[1]。弾倉は20発装填のものと30発装填のものがある。スコープなしの標準装備の照準器でも400mまで正確に射撃でき、スコープ使用時はこれが600mとなる。 短縮化バージョンとしてSIG 551がある。これもSIG 550同様、命中精度と信頼性が高いため、世界中の特殊部隊やアメリカ連邦政府の各種機関で使用されている。 2006年現在、SIG SG550 / Sturmgewehr 90 / F ass 90 はスイスの制式軍用ライフルの座に留まり、輸出も行われている。 SIG SG550 / SG551 / SG552 は共通の弾倉が半透明プラスチックでできており、残弾数の確認と再装填が容易に行える。また、銃口の近くに、銃身の熱さによって色が変わる特殊な金属リング部品が付いており、過熱状態を目視確認できる。

＜エアガンスペック＞
全長 830/610mm 重量 - g 装弾数 300 初速 N/A システム セミ・フルオート 定価 ￥-