[東京マルイ] G3A3 バトルライフル スタンダード電動ガン (中古)
商品について
ソビエトのAK47、アメリカのM16と共に冷戦期の有力歩兵銃のひとつとして評価される西側第一世代の突撃銃である。電動ガンとしてもバレルの長さが手伝い、命中精度は高い。
<エアガンインプレッション>
全長では1Mを超えているのでかなり長いほうだ。ハンドガード部分のプラ感は否めないが金属パーツも随所に使われており重厚感もある。コッキングレバーを引ききるとダミーボルトが後退しHOPの調整が可能になる。現在は絶版になっているのでコレクションの価値も高い。
<実銃はこんな銃>
作動メカニズムには、ローラーロッキングによるディレードブローバック方式を採用している。この機構は反動が少なく、連射による射撃でも高い命中精度を保つことができる。また、人間工学的にも優れたデザインのため、照準器のデザインの優秀さと相まって、練度の低い兵士でも短期間の訓練で目標に当てることができる。 G41、MP5/10、MP5/40を除いて、ホールドオープン機構は持たない。 アッパーレシーバーに特殊なブッシングを溶接し、それによって銃身を固定しているという構造上、銃身交換には専用の設備を要する。機関銃であるHK21とHK23はMG42に近い銃身交換機構を持つ。薬室には薬莢の張り付きを防ぐための溝が刻まれているが、射撃により大量のカーボンがここに付着してしまい、清掃の必要がある。 現在、G3はH&K社の商品カタログには掲載されておらず、ドイツ連邦軍の制式銃からは退いている。しかし、各国へ輸出されたG3はそのライセンス生産モデルと共に、アフリカや東南アジアなど苛酷な環境化で高い信頼性を示し、7.62mm口径の高威力もあって、今も各国軍で現役である。ノルウェーの王室警護兵が携行するライフルであることが確認されており、交替式に携行する姿が見られる。 <BY WIKIPEDIA>
<店長のコメント>
ソ連のG3 アメリカのM16ですね。アサルトライフルはやっぱり形がかっこいいです。飾るにしてもこれぞライフルといた感じがいいですね。
<エアガンスペック> | ||||||||||||||
| ![]() | ※バッテリーと充電器は別売です。![]() |
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