[S&T] M1891/30 Mosin Nagant(モシンナガン) エアーコッキングライフル RW ウッド染め直し (中古)
商品について
オリジナルでは赤みがかっていたウッド部分をマットで落ち着いた色合いに染め直し、ボルト部分も塗装を施されているカスタム品。
大人気のS&Tのリアルウッド/メタル製エアコッキングガン!
マガジンは装弾数37発の着脱式を採用。そしてVSR-10規格のチャンバーパッキンと可変ホップアップ機構が採用されています。
こちらはカービンモデルと違いスラリと銃身が長いモデルとなっている。
ソ連軍兵士から『白い死神』の異名で恐れられたフィンランド軍の狙撃手『シモ・ヘイヘ』も、モシン・ナガンの愛用者として知られています。
【商品詳細】
・材質:リアルウッド / メタル
・可変HouUp
・VSR型チャンバーパッキン仕様
・セフティ:引っ張って左に回す可動式
※VSR型チャンバーパッキンとイモネジ式調整方の為、HOPを掛けていない状態ではBB弾が零れ落ちる場合がございます。
<実銃はこんな銃>
19世紀のモシン・ナガンM1891ライフルが1930年にモデルチェンジしてM1891/30となる。
ロシア初の無煙火薬使用弾で、115年経った現在でもトップクラスの性能を誇っている。
【ゴールデンカムイの時代:モシン・ナガンM1891】
後半に登場する「頭巾ちゃん」ことロシアの兵士ヴァシリ・パヴリチェンコが愛用する小銃です。ベルギーの銃器メーカーが設計し、1891年にロシア帝国の制式小銃として採用され、日露戦争の少し前から使用されていた物です。照門の距離表尺の標示には、ロシア帝国独自の単位である「アルシン」が使われていました。トイガンとしては、後にソ連がこの銃を改良したM1891/30がよく作られています。
全長 | 約1238mm |
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重量 | 約3400g |
装弾数 | 37発 |
初速 | 約84m/s |
タイプ | ボルトアクション |
BB弾 | 6mm0.25g弾 |
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。