[SNOW WOLF] M700 スナイパーライフル V-Style エアコッキングガン オリーブドラブ OD SW-10K-OD (新品取寄)
商品について
アメリカ Remington(レミントン)社 Model 700(M700)ライフルをモデルとした
エアーコッキングライフルです。
実銃のM700は、1962年にアメリカ Remington(レミントン)社より発売されて以来、
現在でも販売が続けられているボルトアクションライフルの代名詞ともいえる優秀なライフルです。
本製品はM700をモデルとしたボルトアクション式のエアコッキングガンライフルとなり、
バレルは先端にポート加工が施されたブルバレルに、
スリングスイベルとバイポッドピボットを備えたデザインとなります。
内部メカニズムは、
東京マルイ製ボルトアクションライフル VSR-10シリーズに準拠しており、
VSR-10に準拠するデザインのマガジンなどが利用できます。
<実銃はこんな銃>
アメリカのレミントン社が開発した、狩猟用ボルトアクション式小銃の金字塔。 1962年に登場した本銃は生産コスト、性能、耐久性のいずれも当時のライフルでは群を抜いており、今なお第一線で使われ続けている。全米のSWATの大半が本銃をベースとした狙撃銃を配備しており、アメリカ陸軍では1988年から『M24SWS』の制式名で、同海兵隊では『M40』の制式名でベトナム戦争のころから本銃を制式狙撃銃として採用している。セミオートマチックライフルに比べて連射性こそ劣るが、銃弾一発が持つパワーロスが少ないために「ワンショット・ワンキル(一撃必殺)」を旨とするスナイパーに好まれている。 イラク戦争においても、雑踏の中に紛れた相手を精密狙撃出来るほどの性能が発揮されたものの、近年では連射性の低さと装弾数の少なさゆえ、市街戦では適さないという報告がなされている。アメリカ海軍や海兵隊ではすでにセミオートスナイパーライフルの『Mk11 Mod0』との併用を行っており、同陸軍では同じくナイツ社製SR-25の発展型である『M110』を、M24SWSに替わる制式狙撃銃として採用している。
全長 | 約1070mm |
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重量 | 約2100g |
装弾数 | 20発 |
システム | ボルトアクションエアコッキング |
リソース | エアコッキング |
BB弾 | 6mm0.2~0.25g弾 |
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