[マルシン] スーパーレッドホーク 7.5インチ 454カスールタイプ HOGUEタイプグリップ BKHW ガスリボルバー (新品)
商品について
大人気であっという間に売り切れたレッドホークシリーズ再登場!
6mmBB弾仕様。リアルXカートリッジガスリボルバー!
-ノンフルートが重厚な「454カスールシリンダー」
・マットラバーコーティングが手に馴染む「ホーグタイプグリップ
・調整しやすい、レバー式「可変HOP」
・一番人気ブラックHW!
<実銃はこんな銃>
1979年に、スタームルガー社がブラックホークに続いて送り出したマグナムリボルバー。ブラックホークはシングルアクションだが、レッドホークの方はダブルアクションモデルで、同社の先行モデル、セキュリティシックス(.357Mag)の大口径版である。 発売当時、.44マグナムのリボルバーとしてはS&W 29が発売されていたが(コルト アナコンダは未発売)、レッドホークはルガー社製品らしく安価な上に、M29よりも強度に優れており、狩猟用に大きな人気を得た。中にはM29ではとても発射できない強装弾を使用できるようカスタマイズしたモデル(バフバスター)で、1トン以上もあるアフリカバッファロー(通称『バフ』)をしとめた剛の者さえいたという。 さらに1987年には、セキュリティシックスがGP100シリーズに世代交代するのに合わせて、新型のスーパーレッドホークが登場。GP100と同じく細めのグリップフレームを厚いラバーグリップで包んで反動を和らげるとともに、強度面でもっとも不安のあるバレルとフレームの結合部を、筒状に延長したフレームでカバーして強化している。ステンレス製のみということもあって、より強力な弾を撃てるようになった。 さらに2004年にはスーパーレッドホークを携帯しやすいようにコンパクトにしたアラスカンが発売。また根強い人気がある元祖レッドホークも、新世代が登場した今でも平行して生産・販売中である。 なお、レッドホークはステンレスとブルーフィニッシュの二本立て。スーパーレッドホークは基本的にはすべてステンレスモデルだが、一般的なシルバー(ステインフィニッシュ)の他に、反射を抑えたグレーモデル(Low-Glare Stainless)もラインナップされている。
全長:330mm
重量:1050g(HW)
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