[東京マルイ] グロック G22 ガスブローバック フルカスタム (中古)
商品について
DETONATOR製アルミスライドにSAIスタイルのGen.3フレーム、Lone Wolf タイプのスライドストップを装備。他にもトリガーやホップチャンバーなどをカスタム。
<カスタムパーツ一覧>
・Guns Modify SAIタイプ ポリマー樹脂 フレーム
・Guns Modify Lone Wolf タイプ エクステンション スライドストップ
・Guns Modify ZEVスタイルアルミトリガー RED
・DETONATOR グロック G22 CNC アルミスライド 2016年Ver FRW738刻印
・DETONATOR Trijicon NOVAK GL-11タイプ フロント/リアサイトセット
・Guarderスチール CNC リコイルスプリングガイド
・Guarder シリアルナンバータグ GAR076刻印 早期型
・Maple Leaf ホップチャンバー ブロンズフィニッシュ
発売以来、世界各国で採用されているグロック・シリーズ。その第1弾であるグロック17(9mm口径)を.40S&W弾仕様にしたバリエーションモデル「グロック22」が、ガスブローバックとなって登場!
ガスブローバック「グロック17」の実射・作動性能やトリガーのセフティ・ギミックを受け継ぎ、スピーディで鋭いブローバックと本物のような操作感が楽しめるモデルとなっています。
<実銃はこんな銃>
1980年代初頭プラスチックメーカーであったグロック社が開発。プラスチック素材を使用するという異端児であったが、その性能の高さを見せつけオーストラリア軍正式採用拳銃となった。当初はおもちゃっぽい外観が嫌われ受けなかったが、トリガーに採用されているような優れた安全機構と軽量さが次第にこの銃を有名にしていった。スライド部分は鋼鉄製で、フレームはポリマー樹脂なのでフレームのほうが重量的に重くなるが、それがリコイルショックを低減し45ACPなどのパワーでも連続発射を容易にしている。これまた映画などでX線検査を通過し、飛行機内に持ち込めるなどのうわさがあるが、バレルやスライドなどはもちろん金属性なので思いっきり引っかかる。
スペック
全長 | 約210mm |
重量 | 約773g |
対応マガジン | 東京マルイ No43 グロック22用 スペアマガジン |
射撃モード | セミ/セーフティ |
最高初速 | 79m/s |
推奨ガス | 東京マルイ ガンパワーHFC134aガス |
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