[ヨネザワ] ベレッタ M12S エアコッキングガン (中古)
商品について
1980年代にヨネザワ社より発売されたコッキング式エアガンの「ベレッタ M12S」です。
連射性能をアップさせるため、フォアグリップを前後させてコッキングを行えるようにしたのが特徴となっています。
トリガーを引いたまま、フォアグリップを引いて勢いよく戻すとそのまま弾が発射されるラピッドファイアも可能です。
6mmBB弾のマガジン装弾数は22発ですが、内部のリザーブタンクに100発程度蓄えることができます。
残念ながらパッケージの痛みが進行しておりますが、ガン本体は綺麗な状態です。ビンテージガン好きの貴兄におすすめいたします!
※発射の振動で上部パーツが外れてしまうことがありますので、気になる場合はテープ等で仮固定してください。
<実銃はこんな銃>
1959年にイタリアのベレッタ社が開発した、9x19mmパラベラム弾を使用する短機関銃。プレス加工と電気溶接による大量生産が容易な形状なデザインとなっている。1961年にイタリア政府が制式採用し、イタリアの陸海空軍や憲兵などのほか、南米などでも制式採用された。M12SはM12の改良型で、1978年の再設計モデル。セフティがMP5などと似た回転式に変更されている。
<エアガンスペック> | ||||||||||
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。