[WE] グロック18C Gen4 BK アルミスライド WE-G18C ガスブローバック (中古)
商品について
台湾のトイガンメーカーWE-TechのG18C。第4世代をモデルアップ。樹脂フレーム、メタルスライド・メタルアウターとなっている。
※ロットによってパッケージや一部内容が異なる場合がございます。
内部機関は東京マルイ製と互換性があり、マガジンも共用できる。日本仕様の製品ではあるが海外製のため付属のマガジンはもともと高圧ガス仕様となっており、使用できないわけではないが通常のHFC134aなどのフロンガスだと注入に少し時間がかかる。
注入さえ済ませてしまえば動作のほうは問題なく、ガツンと手首が返るようなブローバックが味わえる。
<エアガンインプレッション>
グリップはホールドしやすく、動作のほうはすこぶる快調。タララララッ、と小気味良い連射が楽しめる。
<実銃はこんな銃> Glock 18C
オーストリアのグロック社が開発した自動拳銃。グロック17にフルオート機構を搭載したモデルで、オーストリアの対テロ部隊の要請によって開発された。小型である上にポリマーフレームが軽量なため連射時の反動は大きく、集弾性は低い。そのためカスタムパーツとして折りたたみストックが存在する。外観は他のグロックシリーズとほとんど変わらないが、マガジン以外の互換性はない。フルオートの拳銃として高い殺傷能力と携帯性を併せ持つため、一般への販売が禁止されている公的機関専用モデルでもある。
<店長のコメント>
この機種は使用に伴って必ずチャンバーカバーとスライドとのスレ跡が出てしまいますが、これもまた樹脂製パーツにはないリアルさと言えます。
<エアガンスペック> | ||||||||||||||
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。