[レプリカ] ワルサー PPK メタルフィニッシュ 固定ガスガン (中古)
商品について
マルシンが製造し、レプリカブランドで販売されていた「ワルサー PPK」の固定ガスガンです。
何種類かある表面仕上げの中で、当モデルは鈍い光沢のメタルフィニッシュとなっています。
マガジン(8発装弾可)は引くだけで抜ける構造になっており、ボトムプレート裏側にガス注入バルブがあります。
1980年代後半に登場した初期の固定ガスガンは非常にレアな存在です。コレクションアイテムしてもいかがでしょうか。
<実銃はこんな銃>
ドイツのワルサー社が1931年にプロイセン州警察からの要請で発売した、私服警官向けのコンパクトな小型セミオートマチック拳銃。中型拳銃として開発されたワルサーPPを小型化したもので、一部の部品は互換性が保たれていた。初期型はナチス・ドイツ時代に各軍・準軍組織で制式採用され、アドルフ・ヒトラーが自決に用いたのもPPK32ACP弾仕様だった事が判っている。エーレンバッフェは“誉れの武器”という意味で、功績のあった人物や競技会の成績優秀者やに贈られた品。
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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