[MGC] グロック19 HW ガスブローバック 難あり (ジャンク)｜エアガン.jp

商品について

バレルやリアサイト、フレームの加工がされており、スライドもズレる状態のためジャンク扱いの商品です。

グロック17のコンパクトモデル、グロック19は大きすぎず、小さすぎない、絶妙なサイズです。
MGCらしいモデルガン造りの視点で設計された良い作りです。スライドがHWとなっているモデルです。


＜実銃はこんな銃＞
同社G(グロック)17のコンパクトモデル。「第2世代」と呼ばれる新型フレームと共に1988年に登場した。
ユーザーの声をもとに改良された新フレームと手頃な大きさでユーザーに親しまれ、1995年に、より小型なサブコンパクトモデルG26が登場するまで、シリーズ中最も人気の高い商品だった。
発表された同年にスウェーデン陸軍で「P88B」の制式名で採用されたのを皮切りに、ニューヨーク市警(NYPD)に警官用として4万挺が導入された他、ドイツのGSG9にも採用され、国連では保安要員用の拳銃として使用されている。
小さい傾向にある日本人の手にも充分馴染む大きさであり、日本のSATでも採用されているとも言われる。


＜エアガンスペック＞※標準参考