[東京マルイ] SOPMOD M4 次世代電動ガン パーツ変更有り (ジャンク)
商品について
不動ジャンク品。外装パーツに純正品との入替え・欠品が見られる他、前方配線に変更されています。
ダストカバー等欠品が見られる他、東京マルイ製 M933純正ストック、東京マルイ同型機種の物と思われる M4A1タイプ ハンドガード、PTS製 MAGPUL MOEグリップが組み込まれています。
バッテリーもミニコネクターで接続してハンドガード内に収納する前方配線の形式に変更されています。
<実銃はこんな銃>
SOPMODとはSpecial Operations Peculiar MODification(特殊作戦用特殊改良型)の略称。近接・夜間戦闘用にM4のアドオンとして開発が進められ、1998年から支給が開始されている。アクセサリーキットは順次更新され続けている。M4A1キットの特徴は、ナイツアーマメント(KAC)によって開発されたRIS(Rail Interface System)ハンドガードシステム、全長が短くなり迅速に着脱可能になったM203 グレネードランチャーと専用リーフサイト、KAC社サプレッサー、KAC社リアバックアップサイト、インサイトテクノロジー社AN/PEQ-2A可視/赤外線レーザーサイト、ナイトビジョン付トリジコン社ACOG(Advanced Combat Optical Gunsight)リフレックススコープなどである。このキットは多様な任務に対応するため組替可能(モジュラ式)の設計で、現在は特殊作戦部隊で使用されている(多くの兵士は、Trijicon社ACOGをM68エイムポイント社レッドドットサイトやEOTech社ホログラフィックサイトに換装している)。 第二世代のSOPMOD(SOPMOD-II)は現在開発中であり複数のメーカーが受注競争をしている。主なものにはナイツアーマメント社のURX II、ARMS社のSIR(Selective Integrated Rail)システム、ルイスマシン&ツールズ社のMRP(Monolithic Rail Platform)がある。
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。