[KTW] ウィンチェスター M1873 カービン 木製ストックカスタム 給弾不良気味 (訳あり)
商品について
《訳あり品です》
●時々給弾されないことがあります
●ハンドガードにややガタつきがあります
※ストックとハンドガードが木製のものに交換されたカスタム品です
「西部を征服した銃」と称されるウィンチェスターM1873のエアコッキングガン。可変ホップアップが搭載される以前のモデルで標準で付属するスペアマガジン付き。
製造履歴 (メーカーHPより)
第1期モデル:2003年12月発売、\19800(税抜き)。
第2期モデル:2005年4月発売、\20800(税抜)。外観パーツで唯一プラ製だったアンダーレシーバーを金属に変更。
第3期モデル:2008年3月発売、\29800(税抜)。ホップアップ機構搭載。6月再生産発売。
第4期モデル:2009年4月発売 \28000(税抜)。3期モデルを値下げ。9月再生産発売。
第5期モデル:2010年8月発売 \28000(税抜)。ストック(樹脂製)をアメリカンウォールナット風に塗装仕上げ。
第6期モデル:2013年6月新価格で発売¥29,800(税抜)。価格のみ変更。
<実銃はこんな銃>
アメリカのウィンチェスター社が西部開拓時代に開発したライフル銃。同社は元々洋服などを販売していた企業であったが、ヘンリーライフルとして知られるレバーアクションライフルの製造権を取得して銃器の製造と販売に乗り出した。そのヘンリーライフルに側面装填口や先台を付けるなどの改良を施したのがM1866、さらにその改良型でセンターファイア実包が使えるのがM1873である。特にM1873はコルト・シングルアクションアーミーと共に西部を征服した銃とも称される。
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。