[Jing Gong] G36 ハイサイクルカスタム おまけ付き (訳あり)
商品について
ワケアリの理由はセレクターがゆるくセミオートがフルオートになってしまう時があるためです。
それ以外はなくハイダーが変更されハイサイクルにカスタムされています。
G36に拡張性をアップさせたRAS仕様が登場!!サイドのレールが小さくてアタッチメントを選ぶことがなくなりました。
ボディはその殆どが樹脂で構成されており非常に軽量です。またカスタムパーツも多数販売されているのでカスタムベースにも最適な一丁になっています。
<実銃はこんな銃>
1970年代、ドイツ連邦軍はH&K G3の後継に関する要求[注釈 1]を出し、H&K社は独創的な機構を組み込んだH&K G11の開発に着手する。しかし、問題が多く開発が難航し、1990年のドイツ再統一に伴い計画自体がキャンセルされた。さらに、小銃弾の規格が7.62x51mm NATO弾から5.56x45mm NATO弾に移行していたため、それに合わせた新型アサルトライフルの開発が急務となった[1]。このため、H&K社はG11の失敗を踏まえ、オーソドックスな技術を用いて[2]、G3を元に試作したライフル、HK36をベースにプロトタイプとなるHK50を設計した。これが、ドイツ連邦軍のトライアルにてステアーAUGを下し採用され、G36という制式名を与えられた。
<エアガンスペック> | |||||||||||||
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。