[HWS] リバレーター/Liberator 2022 (未発火)
商品について
第二次大戦末期、アメリカで数ヶ月の間に100万丁が製造されたといわれる単発式自動拳銃。歴史を感じる伝説的なこの銃を、ハートフォードがビンテージ・レプリカ・モデルガンシリーズの一環として立体化したモデル。復刻版マニュアルも付属する。
<実銃はこんな銃>
リバレーターは第2次世界大戦末期、アメリカで開発された45ACP弾を使用する単発式自動拳銃。部品点数わずか23点で構成され、数ヶ月の間で100万丁が製造されたといわれる。
鉄板プレス式のフレーム、ライフリングのないバレル、コッキング・ノブがキャスト製と、徹底的にコストと製造の手間を抑えた製品であり、単発式のため排莢はバレル前部から木の棒で押し出すという方式が採用されていた。
<店長のコメント>
特徴的すぎる形のモデルガンです。箱はもちろん、セット内の備品は木の棒から木のスペーサーに至るまで当時の復刻として意識されています。
※パッケージ、仕様などは予告なく変更となる場合がありますのでご了承ください。
全長 | 約141mm |
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重量 | 約490g |
装弾数 | 1発 |
タイプ | 7mmキャップ発火モデル |
システム | 単発式 |
定価 | 16000円(税抜き) |
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。