[東京マルイ] M4A1 R.I.Sバージョン SR16フレーム 電動ガン (中古)
商品について
マルイのM4A1 R.I.Sバージョンのフレームを同社のSR16の物に差し替えたニコイチカスタム。
アメリカの特殊部隊向け装備を開発、製造しているナイツ・アーマメント社の正式認可を受けて再現されたアルミダイカスト製のR.I.S(レール・インターフェース・システム)に、バーチカル・フォアグリップとハンドガードパネル、レーザーサイト型バッテリーケースを搭載した東京マルイのM4A1 R.I.Sバージョンに、同じく東京マルイから発売されているナイツ社の「黒騎士」ことSR-16のフレームを組み込んだカスタム品。
本来のフレーム上部に装着されていたキャリングハンドルは取り外され、SR-16のサイトが装着されている。可搬性はリアスイベルを取り付けることで確保されている。
R.I.Sの説明書は欠品、箱に傷みあるものの、初速は87m/sほど出ており実用に支障はない。マガジンは通常の物が付属する。通常のRISバージョンと違い、フォアグリップとフレームの刻印がナイツ・アーマメント社のもので統一されている所に前オーナーの美意識を感じる一挺だ。
<M4A1 R.I.S実銃はこんな銃>
アメリカの特殊部隊統合軍SOCOMに開発依頼を受けて、コルト社が開発したM4A1にナイツ・アーマーメント社がR.I.Sを搭載し完成させた。小型であることや火力から密室接近戦用(CQB)ライフルとして、対テロリスト部隊や特殊部隊が特に好んで使用している。上下左右にレールシステムがあり極めて汎用性が高い。そのオプションパーツは隊員が自費で購入することを条件に個人の裁量で使用することが認められている。 また、日本のSATでも89式小銃に替わるものとして配備が噂されている。
<SR-16実銃はこんな銃>
ナイツ・アーマメント社を経営するリード・ナイツ氏が師でもある“M16の父”ユージン ストーナー氏に捧げる一大プロジェクトとして、完全自社生産に踏み切ったM16タイプのアサルトライフル。“ストーナーズ・ライフル”の頭文字を取り「SRシリーズ」と呼称される。
■全長:約364mm
■重量:約3,300g
■装弾数:68発
■システム:フルオート/セミオート
※その他にもカスタム箇所がある可能性はありますが詳細不明です。
※元パーツは付属しません。写真のものが全てです。
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。