[東京マルイ/キャロムショット] コルトパイソン 4インチ リアルカート18発 ローダー/革ケース2個セット (訳あり)
商品について
カートリッジが取り出せるキャロムショットのライブカートカスタム。
カート18発、スピードローダーx2、革製ローダーケースx2が付属しています。
細かい傷、使用感などによりランクCとなっております。
また発射動作確認済みですが、シリンダーの回転不良が起こる場合があり「訳あり品」としての販売になります。
<エアガンインプレッション>
マルシンのXカートリッジシリーズのようにリアルなアキュラシーカートに弾を一発ずつ込め装填することができ、これだけでぐっとオモチャ感が無くなる。マルイの高性能とリアル志向を両立させた定番カスタムだ。
<実銃はこんな銃>
20世紀に入ってリボルバーのメカニズムはほぼ頭打ちになり、市場ではデザイン性による競合が続いていたが、その点においてコルト社はライバルのS&W社に後れを取っていた。そこで老舗の名誉にかけて当時から名銃として誉れ高かったコルト SAAの設計思想を元に、当時最強と言われた.357Magnum弾を発射可能なダブルアクションリボルバーとして、コブラに続くコルト2匹目の蛇として1955年に世に放たれたのがコルトパイソンである。 芸術品を思わせる形状ながらも.357Magnum弾の発射に耐え得る剛性を併せ持ち、半世紀経った現在においても「リボルバーのロールスロイス」と呼ばれ人気が高い。仕上げの質の高さも売りで、1挺ずつ熟練工により調整が行われるため、逸材とも言うべき名銃が生まれることもあるらしい。
一番の特徴であるバレル上部のベンチレーテッドリブは本来散弾銃に見られ、過熱したバレルが陽炎を発生させて照準を狂わせることを防ぐための物。拳銃でそのような効果は期待できないようだが、パイソンをパイソンたらしめる印となっている。
<店長のコメント>
マルイの性能はすばらしいが、もっとリアルなガンがほしいというワガママにお答えします!
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。