[CYMA] KAC SR-47 URX4-M 13インチ FRP ETU 電子トリガー 精密射撃 ハイサイクル PROカスタム (中古)
商品について
超精密射撃、さらにハイサイクル、1Jカスタム。
この銃に慣れると他の銃で満足できなくなるので注意!!
初速約96-98m/s (0.2gBB) (ノーマル時85前後)
サイクル値 27.7発/sec
カスタム箇所(付属メモにさらに詳細カスタム内容あり)
バレル、シリンダーヘッド ピストン ピストンヘッド
シリンダーバネ セレクターディレイ
ギア 軸受 ラッチバネ ラッチ モーターなど
【商品詳細(ノーマル時データ】
・材質:ナイロンファイバー
・商品寸法(縦×横×高さ):全長 約840mm - 922mm×全幅 約67mm×全高 約225mm
・パッケージサイズ:全長 約894mm×全幅 約268mm×全高 約93mm
・本体重量:約2320g
・総重量(パッケージ込):3160g
・付属マガジン装弾数:スタンダードAKマガジン 600連ゼンマイ給弾式
・バッテリーはストック内に収納
・コネクター形状:ミニ
・ハイダー:14mm(逆ネジ)
・セミ/フルオート
・可変ホップアップ
<実銃はこんな銃>
SR-47は、US SOCOMの要請を受けてナイツ社が開発した、AR15ベースの突撃銃。使用弾薬は旧ソ連で開発された7.62mm×39弾であり、AK47の弾倉をそのまま装着できるのが最大の特徴。2001年に開始された『不朽の自由作戦』にて、アフガニスタンに展開した米軍特殊部隊は、補給もままならない敵地奥深くへ進行することとなり、武器弾薬はしばしば現地において拾得もしくは奪取することで賄われた。それらは大半がAKとその弾薬であったため、AKの弾倉をそのまま使用するという着想が得られ、そこからSR-47が開発された。
しかしトライアルを経てみると、現地調達の粗悪な7.62mm×39弾では、機関部の汚れが速く進行する上に、AK用の弾倉を使用するために専用設計とした部品が多く、充分なメンテナンスのためには、予備部品を供給するSR-47専用の補給体制が必須となることが判明した。結局SR-47はわずか7挺のみが製造され、6挺はSOCOMがトライアル用に購入し、残る1挺はナイツ社の博物館に保管されている。
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。