[東京マルイ等] ベネリ M4スーパー90 ショットガン東京マルイ・S&T ジャンク品セット (ジャンク)

[東京マルイ等] ベネリ M4スーパー90 ショットガン東京マルイ・S&T ジャンク品セット (ジャンク)

商品について

東京マルイとS&TのベネリM4スーパー90のセット。

両方とも動作しないジャンク品のエアガン。

東京マルイの方はストックにガタつきがあり、
ハンドガードにべとつきがあってラップを巻いて撮影している。

動作保証外ですので、全く動作しないものとお考えください。

ご自分で直せる方やパーツ取り用にもオススメ。

以下はS&T M4 スーパー90の説明。

S&T製ST-SPG-03。
M4　TELESCOPIC　STOCKモデル。

米海兵隊にもM1014の名称で採用されている軍用高機能ショットガン、
ベネリ製M4スーパー90をエアコッキングにてモデルアップ!

・ポンプアクション3発同時発射式。
・高強度ポリマー製レシーバー
・フルメタルアウターバレル
・リアルなポンプアクション式
・マガジン装弾数30発。シェル型マガジン2個付属。
装弾に便利なBBローダー付属。

＜エアガンインプレッション＞
4段階伸縮ストック、調整可能な前後サイト、マウントレール装備、そしてシステムがマルイのコピーであるがゆえの「ラピッドファイヤー」可能など、実銃に倣うように高性能なガンとなっている。マルイコピーのため当然ショットシェルも流用可能。樹脂レシーバーだがストックチューブやアウターバレルはメタルとなっており、質感はなかなかのものとなっている。軽量なのは重量だけでなくコッキングも非常に軽く、取り回し・操作性のどれをとっても扱いやすいショットガンだ。トータルすべてで満足度の高い製品だが、驚くべき低価格であることも非常に魅力的なポイント。3発同時発射のラピッドファイヤーで近距離戦闘を制圧する快感を手軽に味わえる。

＜実銃はこんな銃＞
1999年にベネリ社が開発した軍用向けの次世代散弾銃。これまで軍用散弾銃は信頼性などの関係からポンプアクションなどの手動式が長らく使われていたが、1998年にアメリカ軍の兵器研究機関であるピカティニー造兵廠が『アメリカ軍は新たに12ゲージの半自動散弾銃を欲している』との要望を発表。この要望に対して散弾銃の製造には定評のあるベネリ社が手を挙げ、自動式散弾銃の開発に着手する。散弾銃特有の問題であった散弾発射時の燃焼塵による回転不良の解決には、燃焼時のガス圧を調節して確実に次弾を装弾させるA.R.G.Oシステム(Auto Regulating Gas Operated-System:ガス圧自動調節器)を開発し、後にアメリカ軍が発表した次世代散弾銃に対する要望書JSCSにも適応した散弾銃を作り上げた。これが『M4スーパー90』である。ベネリ社は本銃を、業務提携先であるH&K社と共同でアメリカ軍の次世代散弾銃トライアルに提出。1999年4月にXM1014の名前でアメリカ軍に仮採用され、導入試験の結果、2001年11月にはテストコードの"X"が取れM1014の名前で本採用。現在2万挺ほどが海兵隊に導入されている。

＜店長のコメント＞
まず見た目がかっこいいです!ココ重要!!

＜エアガンスペック＞