商品について
※状態・付属品は画像をご参照下さい
AKカスタムで有名な米国KREBS社が製作したタクティカル仕様のAK47。レイルシステムの搭載により拡張性が向上。幅広いオプション選択が可能になった。しっかりとしたフルメタル電動ガン。
<実銃はこんな銃>
AK47は、ベトナム戦争で有名になったアメリカのM16やドイツのG3などと肩を並べる歩兵銃のひとつである。また愛称として開発者となったミカエル カラシニコフ軍曹の名をとり”カラシニコフ”と呼ばれることもある。口径がM16などに比べて大口径なことや、比較的アバウトに作られた銃であるため、フルオート射撃時には安定性にかける。だがその構造のシンプルさやタフなボディから整備いらずでどんな劣悪環境でも動作し、弾づまりがおきにくい。操作も単純であることから新兵にも扱いやすい。その反面ゲリラや少年兵にも使用されていることも事実である。
このKC-89は更にそれをタクティカル仕様として米国KREBS社が製作したもの。基本はAKでありながら、可変ストックやレールシステムが採用されるなど、近年のモデルと遜色ない物となっている。
<エアガンスペック> |
全長 |
925mm |
重量 |
3400g |
装弾数 |
- |
初速 |
75m/s |
システム |
セミ・フルオート |
定価 |
¥- |
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