[東京マルイ] ベレッタ タクティカルマスター ガスブローバック グリップ少しべとつきあり (訳あり)
商品について
グリップのラバー樹脂が経年劣化によりべとついています。それ以外は問題ない商品。
92GエリートCQBを意識して同社のM92Fをベースに開発されたタクティカルベレッタ。フィンガーチャネルグリップなどが特徴。
《主な特徴》
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ブリガーディア・スライド
ロッキング部分を大幅に強化し、さらに厚みをアップしたスライドは、激しい使用にも耐える耐久性を実現しました。
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素早く迅速なアクションをサポート
ホルスターに収めた状態から素早く引き抜き構えるため、銃口部分を5mmカットしたショートバレルを採用。さらに、トリガーを引いて発射するまでの空白の時間(ロック・タイム)を大幅に短縮し、スライドの作動速度を高速化するスケルトン・ハンマーを装備しています。
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ロングタイプ・スライドストップレバー
ターゲットにねらいを定めたままマガジンチェンジを行うタクティカル・リロードが容易になっています。
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タクティカル・コンバットサイト
素早いサイティングを可能にするため、フロント/リアサイトにはホワイトドットが入っています。
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フィンガーチャンネル・グリップ
日本人の平均的な手の大きさを考慮し、ゼロから設計し直したことで、抜群のフィッティングを実現。
迫力のブローバック:発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。
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ダイカスト製マガジン
装弾数26発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属しています。
<エアガンインプレッション>
表面は多少プラスチック感が否めないところはあるが、トリガー、ハンマー、セーフティ、スライドストップレバー、テイクダウンレバーは金属製でできていることと、ガツンと衝撃の来る快調なブローバックがこの価格で完成度の高い商品を作るマルイの技術力を裏づけている。またタクティカルモデルとしてフィンガーチャネルグリップやショートバレル、ターゲットを捉えたままでのマグチェンジを助けるロングタイプ・スライドストップレバーなど工夫が凝らされている。
<実銃はこんな銃>
1985年にコルトガバメントにかわって米軍の正式採用拳銃となった。初期はスライドに問題があり、火薬を増した弾丸など強装弾を使用すると後方にスライドが吹っ飛び顔に怪我を負わせたこともあり、ハンマーピンを大型化して改良された。有名な銃でさまざまな映画にも登場する。米軍から「M9ピストル」の制式採用名が与えられたことで一気に人気が高くなり、各国の軍や警察組織、民間市場でも一躍人気銃となる。またこのトライアルの際に出された改善要求を逐一クリアしたことによって、ベレッタM92はより優れた拳銃へと進化したと言われている。
<店長のコメント>
でました、ベレッタです。もう誰もが知っている有名な銃です。女の子でもベレッタってしってる?ときくと、ああ、あの鉄砲の名前?なんて知ってたりしますね。
<新品パッケージ内容>
タクティカルマスター本体、マガジン(装弾数26発)、保護キャップ、取扱い注意・説明書、クリーニングロッド、BB弾(0.2g/200発)、他
<エアガンスペック>
全長 | 211mm |
重量 | 535g |
装弾数 | 26+1 |
初速 | 75.39m/s |
システム | セミ・シングル・ダブルアクション・ブローバック |
定価 | ¥14800 |